「余韻」のお話


私の処女作 「余韻」が発売されて
今日でちょうど2ヶ月になりました。


私の中で 長年温めてきた想いが、
外に飛び出し、本というカタチに姿を変えて、
多くの方の目に留めて頂けるということは
本当に幸せで、ありがたいことです。


お買い求めくださった皆様、本当にありがとうございます。


2ヶ月経ったことだし、少しずつこの本について
私なりに思うこと、エピソード、裏話などなどご紹介していこうかな、と
思っています。



真っ白な表紙。
手に取ってくださった方はお分かりだと思いますが
「羊毛紙」というザラッとした温かみを感じる質感のものを選びました。
時とともに変化し、味わいを増すアンティークのように
真っ白な羊毛紙も 時には擦れ、汚れたり、色に変化が生まれたり・・・
本自体がアンティークのように姿を変えていくことも素敵だなあ、と選んだ紙です。

そのカバーを外すと・・・
それは手に取って頂いてからのお楽しみということで!






「余韻」は、第一章と第二章の二部構成。
第一章は、旅で出逢った風景やエピソード、私が大好きな古いものたちについて
エッセイ形式で綴っています。
ベトナム陶器の代名詞 バッチャン焼や、
フランス統治時代の サイゴンの椅子、
チベット家具、 中国の陶器、少数民族の衣装、
トルコのキリム、ウズベキスタンのベルベットイカット、
それからオリジナルで展開しているPre'sent -プレザン-のこと、
初めて訪れたラオスの洗礼、など
思うことをあれこれと。

第二章は、そんな古いものたちから聴こえてきた声やメッセージを
詩や物語にしたちょっと不思議な章。




今日は皆様から頂いたメッセージを少しご紹介させて頂きます。



”余韻。 正に余韻です。
超幸せなのです。
それは、直美さんから幸せが溢れていて、それに包まれたから。
本も静かでありながら、とてつもない深さを感じさせてくれる
アンティークのモノたちのようでもあります。
内側から外側へ、そして空っぽになる。
心打たれました”


”苦手だったキリムを眺めてみたくなったり、
器やチベットのことをもっと知りたくなったり、
詩的で美しい直美さんの言葉を何度も読み返したくなる
そんな本でした。
直美さんのいう 捨てる という意味を
自分におきかえて考えていると
その難しさに泣きそうになります。
でも、より自分らしく生きられそうな光も見えるような気がします。
もっともっと
ページがあればなあと、そんな余韻が残ります”




本を見てくださった方から、本当に沢山の感想、メッセージを頂き、
改めて 「ああ、本というカタチになって皆の元へ届いているんだな」と
実感する日々です。



先日は、ずっと見て頂きたいと思っていた
House of Lotus 桐島かれんさんに本をお持ちしました。

本を生み出した時から、ずっと見て頂きたいと思っていたのですが、
お忙しい中、アポイントメントが取れ、つい先日東京へ出かけました。

アジアの手工芸、古いものを愛し、継承していきたいという想いが
私にはとっても身近に感じられ、いつもお手本のように憧れているかれんさんなので、
本を見て頂きながら 古いものたちのこと、アジアの国々のことを
お話させて頂けたことは、本当に有意義で幸せな時間でした!

かれんさんのHPFacebookInstagram でも紹介頂いています!


「余韻 ーアンティークと旅で出逢った物語」

ウェブサイトからもお求め頂けます。

まだ出逢っていない あなたの元へ アンティークのエッセンスが届きますように。



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