SUFi KILIM Fair


白灯さんで開催中の SUFi KILIM Fair
初日の13日に行ってきました。


オスマンさんとの1年ぶりの再会。
FacebookやLINEでは元気そうなお顔を拝見したり、
お喋りしたりしてるのだけど、
やっぱり 遊牧民はアナログでなくちゃ。
自分の足で歩いて、顔を合わせて、生の言葉で語り合う。


初日、オープン時刻にきっちり到着。
まさかのオスマンさんを出迎える。
「おお〜 naomiさん!ひさしぶり。 お元気ですか?」
オスマンさんの温かいハグ。


そして、初めて伺った 白灯さん。
平屋の古民家。
裏には坪庭があって、ほっこり落ち着く空間。



新たにトルコから渡ってきたキリムがたくさん。
キリムでつくったオットマンもたくさん。


そして、美味しいお土産を片手に
オスマンさんに会いに次々と友人、知人が訪れる。
彼の人柄を感じさせる 柔らかい笑顔の方ばかり。

偶然居合わせた方たちと畳の上に座り、
キリムを囲んで話が弾む。
かつて遊牧民たちがキリムを囲んでお茶を楽しんだり、
ご飯を食べたりするように。
キリムはあっという間に人と人の縁まで繋いでいく。

「キリムは魔法の絨毯だな」
また、再発見させられた。


オスマンさんに会いに来られていた
ひらいのぶこさん。
京都市立芸術大学で染織を教えていらっしゃる先生。

偶然ではなく、お会い出来たのなら
こんな嬉しいことはないな。
テキスタイルの話、
テキスタイルを求め、旅した国々の話、
私の処女作 「余韻」をじっくり見ながら
「まあ、お若いのに こんな真剣にお仕事されてる方がいらっしゃるのね。
嬉しいわ。」と言ってくださった。

 


そして、ずっと渡したいと思っていた本をオスマンさんに手渡す。

エッセイの中で、キリムだけは書きたいことが溢れ過ぎて
どうまとめるか苦戦した。
キリムへ対する想いは、私の中で熟成され、
せつない程に 深く、美しい色に変化しているんだ。

原稿もトルコへメールして、オスマンさんにチェックしてもらったもの。
オスマンさんも楽しみにしてくれていたので、
直接手渡すことが出来て本当に良かった。


そして、なにより来てくださった方が 皆手に取って見てくれて、
キリムのお話を読んで、より深く、彼のキリムを見つめてくれたこと。
自分のことのように誇らしかった。
(どれだけ好きやねん!)


オスマンさん、トモエさん、お陰さまで素敵なページになりました。
本を読んでくださったお客さまで、
「これまでキリムは正直関心がなかったけれど、
じっくり見つめてみたいと思うようになりました」と
ご感想を頂いて。
すごく嬉しく思えました。


 

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