My brand new world !


4月26日の日曜日。
神様に導かれるように 美しい場所へ辿り着きました。


新しい N's collection をスタートさせる場所です。




そこは緑溢れる 自然いっぱいの場所で、
緑の中に、白い三角屋根のおうちがあります。


そこは かつての教会。



出逢うべくして 出逢ったような・・・
本当に 不思議なご縁。


目の前は、公園。
芝生が広がり、子どもたちの笑い声が響き、
教会の裏には、広い、広い庭。


夢だった自然農の畑も、ハーブガーデンも出来そう。



ずっと そういう場所を求めてたけど、
ずっと 「私には こんなにやりたいことがある」と
求めていたけれど、


「求めることではない」と知った時に、
「手放しと許し」の時間を過ごしてきました。



ああ、今は深く、深く、潜っていくとき、
心の核にある、固く凍ったものを解かなければ
本当の私には 出逢えない。


本当の私に出逢ったとき、私に与えられるものならば、
きっとそれはもたらされる。
もたらされないのであれば、それは自分には必要ないことだということ。


執着を捨て、ただ私で在ることに ゆったり浸って、
今を生きて、なにものにも属さない。



あらゆることは常に自由で、
どんな私でも、そんな私を心から許してあげたい。



そして、「もういいかもな」なんて良い意味 
「どっちでもいいや〜」なんてエネルギーになった時、
白い教会は 私の元に現れてくれました。


きっと、違う次元にあって、
その周波数に 辿り着くことができたんだな、なんて。


主人は、ヴィパッサナーの本の中にある
「物乞いが、自分が腰掛けていた足元の木箱に、実は金銀財宝が入っていたことを知る」
お話を挙げて、
「やっとそこに気づけたんだね。
実は自分が持っていたんだよ」
と 笑っていました。




これから お店として生まれ変わるために
やるべきことが 待っているけれど
「天は 完璧にサポートしてくれている」
そう思える 光に満ちた日々だから 大丈夫。


ここは教会だったけれど、
いや、教会だったからこそ、
キリストも、イスラムも、仏教も、全ては一つ
ワンネスなんだよ、ってことを発信していく場所にしたい。


もう地球人同士 闘っている時代じゃないんだもの。
もっと 次の世界へ。



今日は私の誕生日。
記念すべき日に 皆さんにお伝え出来ることに 心から感謝して・・・。
この扉を OPENできる日を 楽しみにしていてください。

静かに、永く、一番大切なこと


”終わり”と”始まり”の魚座の新月から春分の日。


目に見えない 大きなエネルギーに揺り動かされ、


「手放し」と、「過去の清算」を想う日々でもありました。 


でも ちょうどそのタイミングでSOCOICHI が始まり、


イベントで賑わうお店、いつも以上にご遠方よりお客さまが足を運んでくださったり、


ソワソワ・・ 浮き足立つような 嵐のような日々。


そんな日々もこの日曜日で終わりました。


ああ、やっと静かになれる。


もっと 自分の核なるものに向き合わないと・・・。



上の写真、黒っぽい刺繍の端切れ。


これは、いつもの仕入れ先のミャオ族の女性が
「これは私のお母さんが刺したものなの。
上着の後ろの襟元に、縫いつけておくものなのよ。
お守りみたいなものかしら」
と私に譲ってくれたものです。

私はこの端切れだけは手放さないだろうと思う。
小さな端切れを愛おしそうに見つめる彼女の眼差しと共に
私の宝物になった。



一見 見た目が華やかで パッと目を引くものよりも、
じっと静かだけれど、
ちゃんと一人一人に伝えていく丁寧な仕事をしよう。

久々に袋から取り出した 端切れを眺めながら
また改めて そんなことを思い返したり。




SOCOICHI 期間中、オスマンさんが遊びに来てくれました・・・

大阪、白灯さんでの展示会を終え、
次の展示が始まる忙しい最中。


束の間の時間だったけれど、私たち家族と貴重な時間を過ごしてくれ
本当に楽しい時間でした。


思えば、此処へ来てくれるのも
最後にキリム展をした時以来。
「naomiさんの空間見たい」と言ってくれ、
N's collectionを案内しました。


ウイグルの家具の前で・・・・




「これ、どこでみつけましたか?」と、オスマンさんの目が光る・・・

中国で「たぶんモンゴルのもの」と買付けたカウベル。

オスマンさん
「モンゴルじゃない。 彼らはこんな織りはしない。
これはキルギスです。牛じゃない、ラクダのベルです」と。

愛おしそうに織りの紐を撫でながら
「虫がきそうだから、こうやって手で撫でてあげて」と。


彼の織物に対する深い愛情。
遊牧民の血を感じる瞬間でした。


彼が地道に キリムの素晴らしさを伝える情熱は
普段の何気ない行動、会話からも垣間見え、
彼が撫でた後のラクダのベルは それまで以上の輝きを放つようで
胸が熱くなりました。



「伝えたいことをずっと変わらず伝え続ける」
お手本になる こんな素敵な友人がいてくれること、
静かに そっと感謝するのでした。


 

SUFi KILIM Fair


白灯さんで開催中の SUFi KILIM Fair
初日の13日に行ってきました。


オスマンさんとの1年ぶりの再会。
FacebookやLINEでは元気そうなお顔を拝見したり、
お喋りしたりしてるのだけど、
やっぱり 遊牧民はアナログでなくちゃ。
自分の足で歩いて、顔を合わせて、生の言葉で語り合う。


初日、オープン時刻にきっちり到着。
まさかのオスマンさんを出迎える。
「おお〜 naomiさん!ひさしぶり。 お元気ですか?」
オスマンさんの温かいハグ。


そして、初めて伺った 白灯さん。
平屋の古民家。
裏には坪庭があって、ほっこり落ち着く空間。



新たにトルコから渡ってきたキリムがたくさん。
キリムでつくったオットマンもたくさん。


そして、美味しいお土産を片手に
オスマンさんに会いに次々と友人、知人が訪れる。
彼の人柄を感じさせる 柔らかい笑顔の方ばかり。

偶然居合わせた方たちと畳の上に座り、
キリムを囲んで話が弾む。
かつて遊牧民たちがキリムを囲んでお茶を楽しんだり、
ご飯を食べたりするように。
キリムはあっという間に人と人の縁まで繋いでいく。

「キリムは魔法の絨毯だな」
また、再発見させられた。


オスマンさんに会いに来られていた
ひらいのぶこさん。
京都市立芸術大学で染織を教えていらっしゃる先生。

偶然ではなく、お会い出来たのなら
こんな嬉しいことはないな。
テキスタイルの話、
テキスタイルを求め、旅した国々の話、
私の処女作 「余韻」をじっくり見ながら
「まあ、お若いのに こんな真剣にお仕事されてる方がいらっしゃるのね。
嬉しいわ。」と言ってくださった。

 


そして、ずっと渡したいと思っていた本をオスマンさんに手渡す。

エッセイの中で、キリムだけは書きたいことが溢れ過ぎて
どうまとめるか苦戦した。
キリムへ対する想いは、私の中で熟成され、
せつない程に 深く、美しい色に変化しているんだ。

原稿もトルコへメールして、オスマンさんにチェックしてもらったもの。
オスマンさんも楽しみにしてくれていたので、
直接手渡すことが出来て本当に良かった。


そして、なにより来てくださった方が 皆手に取って見てくれて、
キリムのお話を読んで、より深く、彼のキリムを見つめてくれたこと。
自分のことのように誇らしかった。
(どれだけ好きやねん!)


オスマンさん、トモエさん、お陰さまで素敵なページになりました。
本を読んでくださったお客さまで、
「これまでキリムは正直関心がなかったけれど、
じっくり見つめてみたいと思うようになりました」と
ご感想を頂いて。
すごく嬉しく思えました。


 

真ん中の心で



鳥が山へ還っていく・・・


畑の中を 風がさわさわ 通りぬけていく・・・


雲が流れて
夕陽が優しく世界をみてる






今日も宇宙は静かで。

天はいつも 愛を教えてくれます。



許しと、慈悲と、愛でありますように。






出版記念販売会 at Atelier Gratia


3月1日(日)、大阪市北区にある Atelier Gratiaさんで
出版記念販売会をさせていただきました。



27日にN's collectionで出版記念のパーティを終え、
この日に向けて、ずっとやるべき多くのことと向き合ってきたので、
無事 出版日を迎えることが出来て、幸せ感絶頂で抜け殻のようになっていた私。

1日でなんとかリセットし、
ふわふわしながら大阪へ向かいました。
ふわふわとは言いつつも、事前に本を郵送する余裕もなく、
トランクに詰め込み新幹線に飛び乗ったのは良いものの・・・。
想像以上の重さでトランク持ち上がらず(笑)
心はふわふわ、荷物はずっしり!



なんとか到着し、グラティアさんの扉を開けると素敵な世界が・・・♡


なんとか前日着で送ることができた
Pre'sent(プレザン)の作品たちを、グラティアさんが素敵にディスプレイしてくれていました♡
我が子たちが待っていてくれて ホッと癒やされる。


当日は、生憎の雨でしたが、
雨のお陰でアンティークランプの灯りが美しく映え、
グールドのピアノと、Pre'sentが溶け込む
しっとりとした空間になっていたように思います。




そんな中、第一号の嬉しいお客さまが・・・

革作家kawaeのnariさん!
ちょうどnariさんもmadrigalさんで春の展示会を開催中。
お忙しい最中、駆けつけてくださり感無量!

nariさんには、本のお話は昨年からお伝えしていて、
ずっと早くから予約してくださっていました。
というのも、nariさんのご主人でアーティストの津山吉弘さんも
Unknown Booksさんから作品集を出されているんです!

nariさんとは仲良くさせてもらっていますが
旦那さまにはお会いしたことがない私。
これもなんだかご縁を感じたことですが、
なんとUnknown Booksの代表熊野さんと、nariさんのご主人は昔からの知人だったそうで、
Unknown Booksを立ち上げられた時、出版のお声を掛けられたそうなのです。
熊野さんも 私が奥さんのnariさんと繋がっていたことに驚かれていて。

本当に素晴らしい作品集です。
ご夫婦でアーティストって 本当にすごい・・・。






そして、nariさんには Pre'sentのブレスレットも選んでいただきました。
nariさんの作品や、その世界観はお手本でもあるし、作家として尊敬する方なので
Pre'sentを選んで頂けたことは 本当に嬉しかった。

そして とってもお似合い♡
「これ、とってもあったかい」とnariさん。
「制作で腱鞘炎になりかけていた腕に、優しく寄り添ってくれてるよう」と
言って頂けて、胸が熱くなりました。
dosaのブラウスとピッタリで、嬉しかったのです。




Pre'sentのミューズ りりさん♡

いつも本当に美しくて艶やかで。
今回も本当にお世話になりました。
「毎日プレザン♡」と言ってくださって、
この日はミャオ族の双子座のポーチを身体の一部のように提げて頂いてたのが印象的でした。
とってもお似合い♡

新作のミャオベルトを試着・・・・

オートクチュールのレーススリップにぴったり♡






kawaeのnariさんと。
真っ赤なアマリリス、今もきれいに咲いてくれてます。
ありがとうございました。

コラージュ作家の福田匠さんと。(後ろ姿の不思議な写真)
篠山よりお越しくださって、「出版おめでとうございます」と、
サンタマリアノヴェッラの石鹸をお祝いにいただきました。
男性からノヴェッラ貰ったのはじめてで、嬉しかったですー。
ありがとうございました!

赤穂段通の織り手、rieちゃんと。
臨月のお腹を抱えて駆けつけてくれました♡
無事に元気な赤ちゃんうまれますようにー!
ありがとう。

そして、ANdoの高林さん。
久々に会えて嬉しかったー
ヨーロッパとアジアの交流、是非実現させようね。



実質4時間という短い時間でしたが、たくさんの方にお越し頂いて
はじめましての方々にも本をお買い求め頂いて、本当に嬉しかったですし、
充実した時間でした。
ご来店くださった皆様、
素敵な場所を提供してくださったAtelier Gratiaの藤林さま、
本当にありがとうございました。





夜はりりさんのマンションにある、ゲストスイートをとって頂き、
りりさんお手製のお料理で乾杯!
見たこともないようなタワーマンションに
「わーわー、キャ−キャー」はしゃぐ私 笑


グラティアの藤林さんとりりさんと、女3人、
美味しいお料理とハイテンションなお喋りに濃密な夜が更けていくのでした・・。



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